クルーズの客室タイプの違い|内側・海側・バルコニー・スイートを2社の案内で比較

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この記事の情報源VELTRA CRUISE「初めてのクルーズ旅行完全ガイド」、JTB クルーズ「よくある質問」の各案内ページ(2026年9月19日に確認)。運営者が乗船して確認したものではありません。

結論

  • 客室タイプは、大きく4つ(内側・海側・バルコニー付き・スイート)に分けて案内されています。
  • 費用は、内側、海側、バルコニー付き、スイートの順に上がります。VELTRA CRUISEの目安(日本発着の3〜5日、2024年10月時点)では、内側が5〜10万円、スイートが20万円〜です。
  • どれを選ぶかは、窓や景色、広さに、どれだけ費用をかけるかで決まります。VELTRA CRUISEは、バルコニー付きを「最も人気が高い」と案内しています。

調べた範囲と出典

次の2つの案内ページを、2026年9月19日に確認しました。この記事は、運営者が乗船して確認したものではなく、各社の案内を調べて整理したものです。

客室タイプを2社の案内で比較

タイプ 窓・バルコニー 広さの目安 VELTRA CRUISEの案内 JTBの案内
内側(インサイド) 窓なし 10〜15㎡程度が一般的 費用を最優先したい人、部屋は寝るだけという人に向く。費用を抑えられる一方、時間感覚がつかみにくい 窓はないが、気軽に船旅を楽しめる
海側(オーシャンビュー) 窓(ポートホール)あり。開閉できないことが多い 記載なし 窓は欲しいが、バルコニーまでは不要という人に向く。自然光が入り、海を眺められる。内側客室より2〜3万円程度高いと案内している 海に面していて、窓から大海原の眺望を楽しめる。丸窓と、比較的広めの角窓がある
バルコニー付き 専用のバルコニーあり 15〜20㎡程度+バルコニー 予算に余裕があり、快適さを重視する人に向く。最も人気が高いカテゴリーと案内している。バルコニーで朝食やお茶を楽しめる 専用バルコニーで、潮風を感じながらリラックスできる。人気が高いタイプと案内している
スイート バルコニーあり(JTBの案内) 30㎡以上 最も広く豪華。特別な記念旅行に向く バスタブ、バルコニーのほか、簡単なリビング設備がある

費用の差の目安

VELTRA CRUISEが案内している、日本発着クルーズの1人あたりの目安です。掲載時点は2024年10月で、2年ほど前の情報です。 料金は時期、船会社、航路によって大きく変動するとも書かれています。最新の料金は、各社で確認してください。

日数 内側 海側 バルコニー付き スイート
3〜5日 5〜10万円 7〜12万円 10〜15万円 20万円〜
7日 8〜15万円 10〜18万円 15〜30万円 35万円〜

費用の内訳(含まれるもの、別料金になるもの)は、別の記事で整理しています。

選ぶときの注意点

  • 広さの数字は、目安です。 VELTRA CRUISEの案内は「一般的」「程度」という書き方です。実際の広さは、船や商品ごとに違うため、予約する商品のページで確認してください。
  • 海側の窓は、開閉できないことが多いと案内されています。 外の空気を感じたい場合は、バルコニー付きが選択肢になります。
  • 揺れについて。 JTBの案内では、大きな船は横揺れに強く、スタビライザー(横ゆれ防止装置)により揺れを感じにくくなっている、と説明されています。ただし、客室タイプとの関係は、確認したページに書かれていません。

確認できていないこと

  • 海側客室の広さは、VELTRA CRUISEの案内に記載がありませんでした。
  • 客室の位置(階数、船の前後)と、揺れやすさの関係は、確認したページに記載がありません。
  • 客室の定員と、追加のベッドの料金は、確認できていません。
  • 案内の広さは「一般的」「程度」の目安で、船ごとの実際の広さは確認できていません。

次に調べること

  • 具体的な商品ページで、客室ごとの広さと定員を確認する
  • 客室の位置と揺れの関係について、船会社の案内があるか調べる